ライティング能力があがるオススメ本3冊

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「どうやってホームページの記事を書いたらいいのか分からない」「どんな本を読んだら、もっと記事の書き方が上手くなるのかな?」とお思いの方に3冊の本をご紹介します。

昔から読書感想文など文章を書くことが苦手で、ホームページなんてムリムリ!!なんて思ってませんか?

今回おすすめする3冊を読むと、その苦手意識が改善されますよ。しかも、ほしい結果がでる記事になる上に魅力を再発見できる本です。

「論理的にプレゼンする技術」平林純著・サイエンス・アイ新書

 

「20歳の自分に受けさせたい文章講義」古賀史健著・星海社新書

 

「10倍売れるWebコピーライティング」バズ部著・技術評論書

 

 「論理的にプレゼンする技術」はプレゼンですが、「論理的って何?」がしっくりくる本です。まずはこれを読んで、どうやって記事を書いたらいいのか記事の流れを掴んでください。次に「20歳の自分に受けさせたい文章講義」で書き方を学びます。最後に「10倍売れるWebコピーライティング」で自分(御社)に落とし込みます。

1冊読んだだけでも学べますが、3冊読むとしっかり理解できるようになります。1回読んだだけでは「何言っているか分からん・・・」かもしれませんが、流し読みを何度もするうちに「これは、こういう意味なんだ!」って腑に落ちる瞬間がきますよ。

「論理的にプレゼンする技術」で記事の流れを掴もう

この本はプレゼンがどうやったら相手に分かりやすく伝わるのかを解説した本です。

「なんでプレゼン?」と思ったかもしれませんね。書くのも話すのも結局は同じ「伝える」だからです。話が分かりやすいユーチューバーのブログは読んでも分かりやすいはずです。

プレゼンが出来る人・記事が分かりやすい人の特徴は伝えたい相手をしっかりとイメージできています。

記事の書き始めはキーワードを選定してターゲットの悩みを考えます。ここまでは、記事がわかりやすい人もそうじゃない人も同じです。

ただ、記事が分かりにくい人、私もですが、「なんとなくターゲットはこんな感じ」で書き始めます。はじめはキーワードやターゲットの悩みを意識していますが、書くことに夢中になってしまいドンドン方向がズレていきます。

ターゲットの悩みを解決するようなターゲットのための内容から、自分の書きたい内容を書いています。本題からずれるので、結局何を言っているのかサッパリ分からない記事が出来上がります。

まずはこの本で、プレゼンの流れを学び、そのままブログに当てはめると記事が書きやすくなります。論理的って何?、記事の構成を知りたい人は「 論理的にプレゼンする技術 」を読んでみるといいと思いますよ。

私もおかげで、勉強ノートのようなまとめ記事が得意になりました!

 

「20歳の自分に受けさせたい文章講義」 は目から鱗本

ベストセラーの『嫌われる勇気』を読んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?今現在、7276件のレビューがあり67%が星5つの評価をしている『嫌われる勇気』の著者が書いた本です。

文章講義なので、第4講義から成り立っています。

  1. ガイダンス:その気持ちを「翻訳」しよう
  2. 文章は「リズム」で決まる
  3. 構成は「目」で考える
  4. 読者の「椅子」に座る
  5. 原稿に「ハサミ」を入れる

「理解したから書くのではない。解を得るために書く」という著者の「書く」ことの捉え方 は文章への苦手意識を改善させます。

私は読書感想文が苦手でした。なぜなら、読むのに必死で何も思わないから。だから先生に「思った通りに書けばいいのよ。」と言われても困りました。

でも、「分からないことを書け」だったら書けそうな気がしますよね?

私を含め書き方が分からない人たちは、文章(記事)の捉え方が根本的に間違っている可能性があります。

  • 文章には必ず主張がある
  • 文章にはリズムがある
  • 文章は”自分で分かったこと”しか書いてはダメ

文章(記事)が”書けない”状況には「手が止まる」「気持ちが表現できない」の2つの状況があります。

どちらも共通するのは、分かっていないから。では、何が分かっていなくて、何が分かっているのか書き出す作業が大切になります。(この部分はあまり書かれていません)あとは、この本の通りに書けばいいのです。

文章のリズムは、文章の構成や読みやすさです。文章の構成は論理展開です。文章の読みやすさは、音読のしやすさと視覚的な読みやすさです。

この辺りの読みやすさについては本書で詳しく書かれていますので、ぜひ読んでみてくださいね!でも、少し紹介すると。

  • です・ます調の統一
  • 僕・私・自分など主語の統一
  • 接続詞の使い方
  • 句読点の使い方
  • 改行
  • 漢字とひらがなのバランス

他にも実践で役立つことが豊富です。せひ、読んでみてくださいね。

「10倍売れるWebコピーライティング」は神社サイトでも役に立つ

バズるはSNSなどネットで急に大勢の人から注目が集まる状態をいいます。

じゃぁ、どうしたらバスれるかを発信しているブログがバズ部です。バズ部ではコンテンツマーケティングやSEO、SNSの活用などバズる方法をとことん詳しく書れています。

そのバズ部のノウハウが詰まったどうやったら売れる文章が書けるかに焦点を当てたのがこの本です。

「20歳の自分に受けさせたい文章講義」 はブログや自分の考えを伝える文章に役立ちますが、 「10倍売れるWebコピライティング 」はホームページの記事に役立つ本です。

全142ページの1時間あれば読める本です。でも、内容を実践しようと思うと1週間、もしくは1ヶ月かかるくらい濃い内容です。

神社のホームページって、「〇〇やってます」だけの情報を並べた内容になりがちです。本当は神社ごとに考え方も、お供えや祭具、祝詞など魅力が異なっているはずです。

「非営利」に縛られているせいか、魅力を伝えられていません。コピーライティングは「売るための文章」じゃないと思っています。

「 10倍売れるWebコピーライティング」 は貴方自身や神社の魅力をどうやって伝えるかに焦点をあてた本です。そのために、リサーチや素材集めが大切になります。

この本をやりきるには、ちょっと大変です。でも大変でも、今のホームページと全然違う魅力的なホームページに変わりますよ。

私も試しました。他と私ではどう違うのかな?と頭が痛くなったけど、どんな気持ちで向き合っているかがよく表現できるようになりました。

もっとホームページを魅力的にしたい、興味をもってもらいたいと思う人は是非読んでみてくださいね。

 

以上、紹介した3冊の本は読み返すたびに、新たな発見と気づきがあります。3冊まとめて買ってもそれほど高くありません。自己投資だと思っていかがでしょうか?

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