ホームページの種類と作る方法

ホームページのデザインはどうするのホームページ

ウェブサイトって耳にするけどホームページと違うの?
ホームページを作るなんて、難しそうだし時間がかかりそう。
業者に頼んだ方がいいのかな。

今回はこんな悩みに添いたいと思います。

  • ホームページって何?
  • ホームページを持つとどんな良いことがあるの?
  • ホームページってプログラムを覚えなきゃ作れないんでしょ?

この記事ではホームページについて、ホームページの目的や作り方を解説します。ホームページを作りたい人、どんなホームページがあるか知りたい人向けに書きました。

私も20年くらい前に勉強した知識でなんとかホームページを更新しています。今は全く知識がなくてもホームページは簡単にプロ並にリーズナブルに作ることができます。最後までお付き合いください。

目次にはリンクが張ってありますので、気になるところに飛ぶことができます

ホームページについて

癒しの画像:いぬ

ホームページとウェブサイトの違い

ウェブサイトとはあるURLに存在するファイルの集まりのことです。例えば、この「楽かみホムペ☆(https://mikimikan.com)」にあるページをまとめてウェブサイトと呼びます。

ホームページとは、ウェブサイトの最初のページを特にホームページと呼んでいます。「https://mikimikan.com」をクリックしたときのページです。「index.html」ファイルがホームページに当たります。

ホームページとウェブサイトは厳密には違います。でも、一般的に「ホームページ」も「ウェブサイト」も同じ意味です。また、単に「サイト」と呼ぶ場合もあります。お好みで使い分けてください。

私はウェブサイトの意味でホームページを使っています。そのため、ホームページをトップページと呼んでいます。このブログ内でも同じ意味で使っています。

ホームページとブログの違い

ブログはウェブログ(weblog)を略した言葉で、「ウェブ上に記録する」意味です。

時系列でページが整理されます。そのため、日記やおすすめ商品のレビューなど更新頻度が高い場合はブログが向きます。ブログでもジャンルやテーマで整理することができます。

SNSはソーシャルネーットワークのこと

ちなみに、SNSはソーシャルネーットワークの頭文字です。SNSは認可された仲間だけしか見ることができないサービスです。

ツイッター(Twitter)やインスタグラム(Instagram)、フェイスブック(Facebook)があります。

ホームページは公式性が高く、サービスに依存していません。フェイスブックや無料のサービスを使ってホームページを持っている神社さんを見かけますが、アカウント停止になったらホームページを見ることが出来なくなります。

SNSは敷居が低く認知や拡散されやすい傾向にあります。SNSや無料サービスを併用しながらホームページを作成するといいと思います。

ホームページを作る目的

癒やし画像:うさぎ

「ホームページを持つ意味って何?」

「パソコンもよく分からないのに、ホームページなんて難しすぎる!」

「どうせ誰も見ないし、作るだけ時間の無駄じゃないの?」

なんて、思っていませんか?はじめて挑戦する場合は挑戦後の変化を想像できなくて、どうしてもデメリットばかり目がいってしまいます。ホームページを作る目的はホームページの種類から知ることができます。

ホームページの種類

  • コーポレートサイト
  • サービスサイト
  • ECサイト
  • ライディングサイト
  • ブランディングサイト
  • リクルートサイト

ホームページを作る目的は、神社の名刺代わり、広報、活動報告、採用、教化育成にあります。せっかく作るのだから、作り手も楽しんで作ってほしいと思います。

コーポレートサイト

会社案内を目的にしているサイトです。会社の概要や沿革、経営理念、事業案内や支店や営業店舗の所在地などを紹介しているホームページです。

神社がこのタイプのホームページを作るとしたら、御由緒、御祭神、沿革、御鎮座地など数枚のページで作ることができます。神社を知ってもらいたいという目的ならばコーポレートサイトを意識するといいと思います。

サービスサイト

サービスや商品を認知度を高めるホームページです。サービスの特徴や利点、サービスに込める想いやストーリーを語り、読者の興味をわかせ問い合わせにつなげます。

神社の場合は、お祭りや御祈願、お守りなど神社ができることを伝えるページです。ただ、売り込み過ぎないようにしたほうがいいと思います。

ECサイト

ネットショッピングサイトです。

これは、神社のホームページに当てはめるとしたら頒布品をネットで授与したい時に使います。(私の考えではおすすめしません)

ランディングサイト

ある特定のサービスや商品の宣伝を目的としたサイトです。化粧品を扱っているサイトが特許をとって今一番宣伝したい商品のためだけのサイトで、試供品の応募まで何かしら購入に近いところまで誘導するサイトになります。

神社の場合は新しくお祭りを企画したとき、その参加者を募集したい、協賛を得たいときにつくるホームページです。これも短期ならいいと思いますが、神社のホームページには向きません。

ブランディングサイト

商品やサービスを他社と区別差別化を図るために作るサイトです。千葉といえば「ピーナッツ」みたいな感じです。これは、コーポレートサイト、サービスサイトに近いタイプのホームページです。

たとえば、あなたが奉仕する神社が「格式高い」「自然豊か」を他社と差別化したいなら、その印象を与えるようなデザインにして、どうして各式が高いのか、自然が多い様子のページを作ります。

リクルートサイト

採用の為のサイトです。募集要項を分かりやすくしたホームページにしたイメージです。会社で働く人のインタビューや1日の様子など、そこで働くメリットを伝えます。

これも、神社の就職は特殊なので、神社のホームページには向きません。でも、神職とはどんな仕事かを伝えるにはよい方法だと思います。

ホームページの作り方

癒し画像:いぬ

まず、ホームページの作り方は大きく分けると、業者やフリーランスなど外部に依頼する方法と自分で作る方法の2通りがあります。

外注する

5210社を検索できるWeb幹事には、ホームページ作成料金の相場を知ることができます。それによると「神社紹介」にあたるコーポレートサイトの相場は安くて10万円程度になります。それには保守料があるので、毎月1万円くらいは考えた方がいいと思います。

他には、ココナラやランサーズなどフリーランスが多く登録する仲介サイトで探します。こちらはプロ、アマ問わずいろいろな人が自分の技術を提供しているので、安い料金設定が多くあります。自分ではできないパーツや画像など一部を依頼してもいいと思います。

外注する場合は30~50万円ほどかかる

外注する場合は30~50万円ほどかかります。しかし、信者用ページなど暗証番号が必要なページ、システムと連動するような、高度なページを作ることができます。

デザイナーに頼めば他社と一味違うホームページを作ることも神社紋を新たに作ることもできます。

ただ、業者によってはホームページの更新など神社側で勝手にできない場合があります。また、著作権利が業者にある場合はデータを貰えない場合がありますので、もしも他社に乗り換えたい場合や自分で管理したい場合は、データや更新について事前に確認しましょう。

自分で作る場合

自分で作る場合は4つの方法があります。

  • 自分で1からプログラミングする方法
  • 作成ソフトを使う方法
  • CMSで作る方法
  • Webサイトビルダーで作る方法

経費を抑えることができます。レンタルサーバーやドメインの更新料、Webサイトビルダーの使用料など年間数千円から2~3万円くらいの経費がかかります。

プログラミングする

「HTML」、「CSS」、「PHP」、「JavaScript」、「jQuery」を使って、ホームページを作ります。

HTMLはホームページの基本構造になります。テキスト文書に色文字や太文字、タイトルなど文字に装飾する感じです。

CSSは「カスケーディング・スタイル・シート(Cascading Style Sheets)の略です。これは、HTMLをもっと詳しくホームページを装飾します。

PHPは、データベースを利用してサーバー上で指示するプログラムです。例えば、お問い合わせフォームを作ることができます。PHPを使えばメールソフトを使わずに、ホームページの画面からメールを送ることができ、自動返信をすることができます。

JavaScript/JQueryはホームページに動きを加えます。

たえば、沢山あるメニューを折りたたんで「MENU」と表示させ、カーソルやクリックすると沢山のメニューが表示されるようにすることができます。また、お気に入りの画像をスライドショーにして表示させることも可能です。

ホームページ作成ソフトを使う

「ホームページ・ビルダー」などホームページ作成ソフトはパーツを配置するだけで、HTMLやCSSに自動に変換してくれます。画像やパーツはすでに用意されているので、自分で作る必要がありません。

10ページくらいのホームページならソフトを使ったほうがお手軽に作成することができます。

シェアが一番高いのは「ホームページ・ビルダー」です。私も使っています。SEO対策もされているので、オススメのソフトです。「【断言】「ホームページビルダー」はお買い得。買って損はない。」に解説しましたので、よかったらどうぞ。

 

CMS(Content Management System)を使う

CMSはWEBサーバーにインストールしてインターネット上でホームページを作ります。有名なのものにWordpressがあります。インターネットにつながっていればスマホなどの端末からも記事の更新ができる手軽さがあります。

プラグインというアプリをホームページに組み込んで使えば、お問い合わせフォームや営業日の公開、予約の受付など、自分のやりたいことが可能になります。

Webサイトビルダーで作る方法

CMSはホームページの知識がなくても作れますが、CMSの使い方に若干戸惑います。これを解消するのがWebサイトビルダーです。レンタルサーバーを契約しない分、リーズナブルです。無料でできるサービスもあるので、試してみてはいかがでしょうか。

ペライチ
ペライチホーム画面

ペライチ
3ステップでホームページを公開することができます。デザインや構成を考えるのが苦手な人に向いています。いくつかのデザインの中から好きなデザインを選んでパーツを配置して作成します。プランはホームページのページの枚数によって変わります。

無料プランがあります。30日間使って更新しなければ無料です。無料プランは1ページです。神社案内で十分な人には十分だと思います。

ペライチで作った紹介サイトです。「Webサイトビルダーでホームページを作りたいならペライチがオススメ!」でペライチについて解説しましたので、よかったら読んでみてくださいね。

グーペ
グーペホーム画面

「グーペ」
ロリポップ!やムームードメインと同じGMOペポボ(株)が運営しています。一番安いプランでも1GBで1000円するので、割高ですが、予約機能がついています。神社に常駐できない場合でも、御祈願の予約をうけることができるので便利ですね。

Jimdo(ジンドゥー)

ジンドゥー
こちらのサービスも配置するだけでホームページのデータを作ってくれるのでHTMLなどの知識はいりません。また、サービスが「AIビルダー」と「クリエイター」に分かれております。「AIビルダー」が初心者向けです。「クリエイター」はネットショップを開くことができます。どちらも無料プランがあります。神社さんでお守りや神社グッズを頒布したい人に向いています。

jimdoについて「WebサイトビルダーのJimdoならこだわり深い初心者でも満足できる」で解説しましたので、よかったら読んでみてくださいね。

PAGEKit(ページキット)

ページキット
ワープロ感覚で簡単に作れます。若い神職さんには分からないでしょうが、私くらいの方なら「ワープロ感覚」は分かってくれると思います。なので、分かる人には一番ページキットと相性がいいのではないでしょうか?容量は無制限、無料で使える画像あり、お問い合わせフォームあり、スライドショーあり、簡単アクセス解析あり、ブログありと必要なことが全て詰まっています。

年間使用料は月々2200円です。一年契約すれば1466円になるので、ホームページ作成会社に頼むのは費用がかかるし、自分で作るには自信が無いし、という方には向いているサービスです。

次はホームページに必要なページを考えます。

「【構造図の作り方】神社サイトを作ると決めたら最初にすること」をよかったら読んでみてくださいね。

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